今日も今日とて満洲日誌

餃子の満洲東武練馬47号店アルバイトのぼんやりした何か

10〜L 死にたい 戻りたい どこで間違えた?

昨日のブログ読み返したけど

長すぎるでしょ   あと意味不明


今日は久しぶりの10時入り
ものすごく眠い 寝たくなる



【↓ 昼休憩】

気がついたら 腹が減ってた

ただただ 死にたかった

雪崩のように人が来て

呆れ返った 必死になって悲しくなった



どうして頑張っているのか どうしてここにいるのか  

何がしたいんだろ


もっとさ 夢を追いかけてたんじゃないのかよ

どこだよ ここ


本当に目指してる場所はさ





ここより厳しんだよ‼︎?

こんなとこで必死になってどうすんだよ
ここで必死になってんじゃねぇよ
どこで間違えた? 何を誤った‼︎?



今 清田さんが来た

昨日の宅配ミスの事

じゃない もう一個あった

詰め合わせ類は麺とかが入ってるため
2日でなく 3日かかるようだった








次やったら死ね


朝8時半に起きて 肉と米と味噌汁を食べて
家を出て 店の準備をして お客さんが来て

今日1日の何もかもがミスをしているように感じる

割引券 

お客の質と俺のコンディションとか メンバーとか全部

もう死にたい



外が騒がしい 杉村さん一人だ
杉村さんは もどかしさを違和感の塊にしてぶつけてくるような めんどくさい人のイメージという理解がついた



残り30分 早めに出よう

ふらふら〜 くるくる〜



天国に行きたい


頑張ってるアピールがしたいだけなんだ


【↓帰宅】
ちょっと かなり感傷的になったなw
休憩時間後も相変わらず絶える事なく人が来て絶望を味わった
辛かった

眠気が徐々に頭痛になって  足が痛い

50回 本気で辞めたいって思ったら辞めようと決めてから   もう11回も思ってしまった

サッサと80万稼いで
親に返して
辞めたいw

どうやらどこかで満州の宣伝があったらしくクーポン券を持ってくる人や
今月限定の安くなった生ビールを目当てにくる人が多かった

新しい常連を作れればいいけど
きた客の質が悪いのでもう来ないでほしい


俺と清田さんが通し

前半の混みで 眠気の奥の良い作用の精神的なドMに火がついて
休憩を45分程度にしたら
清田さんは30分にしてた

対抗意識を燃やされたかは分からないけど ものすごいタフネスだと思う

お返しに締めの洗い場をやった
(終いには夕飯を食わなかったw)

本当に良い流れができてる  懐かしいw
これぞ不毛な若さだと思うw

俺の思い込みなだけかもしれないけど こういう所が清田さんの滲み出る少年漫画の主人公らしさを演出してる

俺とささきさンが同時に休憩と退勤に入って杉村さん一人でホールになった時に休憩中に裏に入ってきた時に 表混んでますか?と聞くと 全く平気そうに
いや? 全然混んでないよー
みたいな事を言ってた
でも早めに休憩上がると 団体客10名ほどが89番卓を占拠していた

どうして追い詰められているのに元気でいられるのか
俺がネガティヴ思考で死にたいばかり呟いてた時に 彼はニカニカ笑っていた

なぜあそこまで現場を楽しめるのか驚きを隠せない
本当に尊敬できる!
あのバカ混み満州の1日を得て少し親近感が湧いた(もともと苗字に清が付く繋がりで親近感はあったw)


【前半】ヘルプさん、俺、清田さん、ささきさン、杉村さん

【後半】ヘルプさん、俺、清田さん、岡崎さん、シィラさん

ヘルプさん チャーハンが焦げてるというクレームを二回作ってしまった
火力の差に慣れていないのだろう

ささきさンにどうして今だにまとも仕事がこなせてないのか聞くと
「あっちもこっちもやろうとするから全部中途半端になる」
と言われた 移動時間が長すぎる 近くにいる人にできるだけ任せて 身の回りの仕事を焦らずやる

気合とかでなく  頭を使う

悪い例で言うのも申し訳ないというか 本人に直接言えな買ったことを実際多少の悪意を持って陰口をここで言うが
杉村さんが酢醤油やってる間にいきなりラー油を入れ始めて

特に叱るほどの事ではないけど ささきさンなら確実に俺に中途半端だと注意するだろうなと思って
少し注意しようと前提の確認のため「ラー油はささきさンとかに入れてって言われたの?」と聞くと
「え?だってラー油が減ってたら入れるのが普通でしょ?」って言われて

なんかもう...単にウザかったから会話をしない事にした

上の文を書いてる途中に俺がLINEに投稿した「自殺したくなった」という発言に対して 心配のコメントが来た

「大丈夫?」

杉村さんは...裏表を持てない人なのか...
俺が勝手に深く考えすぎてしまっているだけなのか
よく「清水クンオモシロイネー」と言われるのを何かの悪い意味の暗示だと思っていたが 普通に思っていただけなのか
ただ 「私はあなたと友達になりたい」から 無理に褒めてるだけなのだろうか


岡崎さん 特に普通だった 目まぐるしい店内の中 彼に対して何か思うことは無かった

頭が混乱すると 五感で感じる全ての出来事が情報に集約されて
それらが感情になる事が無くなってしまう
この感情のフリーズ状態が頻繁に起こると 徐々に感動が薄れていってしまい
本当の意味の老いを引き起こしてしまうと考えています

怖い まだ切磋琢磨したい


シィラさんは優しかった 俺がトロいのをフォローしたりしてたような気がする
優しい印象を受けた
それとサワーおじさんに対して当たりが強く  いいぞ! もっとやれw!
って共感したw


まぁ今日の総括としては
満州にきた事が俺一番のミスで
でも俺の行く先は満州なんかよりも遥かに辛い場所なわけで
こんな所でくたばってられないだろ
って再確認できた

良い作用のドM精神を磨き上げよう